田村 善郎先生



―の一曲

  『GARDEN OF LOVE/SKATALITES』(Album :FROM PARIS WITH LOVE)

  秋なのにスカ? 夏のイメージが強いレゲエやスカですが、大御所 スカタライツ
  の、熱過ぎず、ユルく、でもグイグイと来る感じが、夏と秋の交わる頃にしっくりき
  ます。



  −あいかわらず田村先生の引き出しの多さに驚かされます。ザ・スカタライツはスカが生まれた1960年台
    初頭から本場ジャマイカで活動するバンドです。スカとは、中米の島国ジャマイカでジャズやリズム・アン
    ド・ブルースを下地に、様々なジャンルの音楽を吸収し発展したポピュラー音楽で、4拍子の2拍・4拍目の
    リズムをを強調するのが大きな特徴です。夕方の海岸でのんびり聴きたい感じの陽気な一曲ですね!
    


 
⇒遒噌んだ時の一曲

  『Mars Kota Manado/インドネシア北スラウェシ州メナド市吹奏
                            楽団ハラパン・スルット』


  私のインドネシア伝統楽器グンデルの師匠が、インドネシア各地で収録した音源
  の中に、どう聴いても民族音楽ではない、ヨーロッパの吹奏楽が…。ところがこれ
  は、竹とトタンでヨーロッパの楽器を再現しようとしたもの。曲がりくねった管楽器を
  竹とトタンで作っちゃおう、そして演奏しちゃおうというこの力強さ、音から伝わって
  くる「細かい音程? リズム? 気にしない!!! 楽しんじゃえ!!!」という空気、そして底抜け
  に明るいメロディ・・・聴き終わる前にニコニコ出来ます。




                 残念ながら動画は見つかりませんでした・・・。
                 ←左の画像をクリックするとサンプルが聴けます!
                  (10曲目)








  −タイトルの『Mars Kota Manado』は「私の愛するマナド市」という意味で、同市の公式ソングのようですね。
    ハラパンは「希望」という言葉のインドネシア語らしいです。日本語の腹パンとは正反対の言葉なんですね。
    サンプルを聴いてみましたが、確かに音程なんかそっちのけ、という雰囲気で日本人にはないおおらかさを
    感じました。近年インドネシアに傾倒している田村先生らしい選曲ですが、もう少し音源を発見しやすい曲を
    お願いしますw


関根 英正先生



―の一曲

  『21世紀の精神異常者/King Crimson』

  私、秋も真っ盛りの10月生まれなんですがこれといって思い入れもないんですよね。
  でもやっぱりはかなげで、そして冬を待っているかのように寂しげな季節だと思って
  います。そんな季節に聴きたい(実はそれは口実で皆さんに聴いてもらいたい)一曲
  にこれをチョイスしてみました。タイトルからも分かるように歌詞はぶっ飛んでいますが、
  ジャズとロックをごちゃ混ぜにしたようなこの曲のメロディーはどことなく寂しげに響い
  てきます。オタク系も好きですが、結構なんでも聴くんですよw



  −1969年のデビューアルバム「クリムゾンキングの宮殿」に収録。イングランド発のプログレッシヴ・ロック(プロ
    グレ)の先駆者であるキンクリです。今の音楽では当たり前のシンセサイザーをいち早くロックに取り入れたん
    ですよ。この曲は様々なアーティストによってカヴァーされていますが、中でも日本人バンド「人間椅子」のもの
    が秀逸ですので、動画は人間椅子Verを貼らせていただきました!
   


⇒遒噌んだ時の一曲

  
『パール/THE YELLOW MONKEY』 

  初めて知ってからかれこれ22年ですから、これまでの人生の軽く半分以上ファンであ
  り続けているバンド、通称「イエモン」からの一曲。「不自由と嘆いてる自由がここにあ
  る」「夜よ負けるなよ 朝に負けるなよ 何にも答えが出てないぢゃないか」という歌詞
  がたまらなく好きです。
  どちらかというと夜明けに美や感動を見出す日本人にして、夜の賛美をしてしまうVoの
  吉井さんの歌詞のセンスには脱帽です。



  −東京ドームでのライブを即日完売させる程の人気バンドでしたが、2001年に突然の活動休止、そして2004年に
    解散。メンバーは各々ソロ活動をしていましたが、この2016年正月に突如として再結成を発表!本当に嬉しかっ
    たです(´;ω;`) 10月スタートのTVドラマ「砂の塔」のテーマソング(タイトル同名)をニューリリースしました。そち
    らもぜひご視聴あれ!






鈴木 雅也先生



―の一曲

  『M/プリンセス・プリンセス』

  あれは大学2年の秋、、、当時ビミョーな状態だった彼女と海の家も片付けられた寂
  しい九十九里海岸で車内のラジオbay FMから流れてきまして。。。
  『消せないアドレス、、Mのページを、、、』・・・うーん、毎度ながら学生時代の淡い想
  い出

  

  −まるで往年のトレンディードラマのようなシチュエーションで、なんか雅也先生らしいというかなんというかw アドレ
    スのMのページということはマ行ですから・・・雅y・・・なんてことを考えていたんでしょうか。1989年発売のシングル
    「Diamonds」のB面(あ、これ死語かもw)に収録。カラオケでこの曲を歌うと破局する、という迷惑千万なジンクスが
    あることでも有名。
   


⇒遒噌んだ時の一曲

  
『friends/shela』 

  あまり知ってる方がいませんが、なかなか名曲揃いの中でこの曲はサビの『涙は辛い
  ときじゃなくて、いつか幸せになる日のためにあるんだよね』につきます! ホントにや
  なことあったときなんかは前向きになれますよ!



  −当時一世を風靡し、モーニング娘。や鈴木亜美を輩出した「夢のオーディションバラエティ ASAYAN」をきっか
    けに
デビュー。数々のヒット曲を出しました。代表曲は「feel」、「Dear my friends」など。2004年にはTV
    アニメワンピースのエンディングテーマ「月と太陽」をリリースし、一躍有名になりました。ちなみに私は
    このアーティストは全く知りませんでした。ちょうど邦楽シーンから離れていた時期だったのかな・・・?
    
    

法月 隆先生



―の一曲

  『ロビンソン/スピッツ

  秋に聞くというよりは、秋に聞こえていた曲というほうが正確ですね。学生時代、一人暮
  らしをしていた時の近所のレンタル屋で聞こえていた曲です。この歌が聞こえるとタイム
  マシンに乗って学生時代に戻ったような錯覚を感じ、涙が出そうになります(実際には出
  ないのですが)。



  −1991年にメジャーデビューしたスピッツの代表曲。94年のシングル「空も飛べるはず」がスマッシュヒットした後
    の95年にリリースされたこの曲はバンド最大のヒット曲です。ちなみにタイトルのロビンソンは元々は製作中の
    仮タイトルで曲の歌詞とは一切関係ないもの。タイに旅行した際に心に残っていたロビンソン百貨店から命名さ
    れたそうです。
    


⇒遒噌んだ時の一曲

  地上の星/中島みゆき

  これも、苦しい時に聞こえていた曲です。人生最大の挫折の時期。何をやってもうまく
  いかず、自分の人生に意味なんてあるのかなと思っていた時期にやっていたテレビ番
  組(大好きな番組でした)のテーマ曲でした。もっとも、今は自分の人生の意味なんて考
  えるまでもなくはっきりしているんですけどね。
  


  −2000年〜2005年にNHKで放送され人気を博したドキュメンタリー番組「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」のOP
    テーマソング。1975年からシンガーソングライターといて活動している中島みゆきですが、ずっと年末の紅白
    歌合戦には出場していませんでした。満を持して初出場した2002年に富山県の黒部第四ダムの地下道で歌っ
    たのがこの曲でした。



    

鈴木 聡亮先生



―の一曲

  『今宵の月のように/エレファントカシマシ』

  今回、ホントに悩みまして。秋という特定の季節に聴きたい曲…と考えても、
  特に思い浮かばないんですよね。クリスマスに、ならあるんですが。。。
  考えた末に、「聴くと秋を思い出す曲」にしようと。
  昔、千葉の大きな塾で働いていたとき、秋のとある日曜日に教室対抗ソフト
  ボール大会を企画しました。私が立案から下準備までやったのですが、これ
  が結構盛り上がりまして。で、試合後居酒屋で宴会となったのですが、その時
  みんなでちょうど流行っていたこの曲をカラオケで歌ったんですね。
  今でもこの曲を聴くと、あの時の空や空気感がよみがえって、とても懐かしい
  気持ちになる、そんな曲ですね。



  まさに鈴木先生にとっては青春の一曲ということなんですね!言われてみれば、秋だからあの曲を聴
    こう、という発想にはなかなかならないかもしれませんねw そんな鈴木先生にとっておきの秘策をお教え
    しましょう。それっぽい理由をつけて強引におすすめの曲を紹介してしまうといいですよ!・・・え?趣旨と
    違うって?気にしない、気にしないw

   

⇒遒噌んだ時の一曲


  『You/サザンオールスターズ』

  これも上と同じくで、思い浮かばなかったです。てか私は、落ち込んだ時にこの
  曲が聴きたい、という発想がない!ある程度、心に余裕があるときでないと、
  音楽を聴く気になれないんですよね。
  ということで、「聴くと落ち込んでいた時期を思い出す」曲でございます。
  私、サザンが大好きなのですが、マイベスト3に入れたいです。この曲が好きで、
  よく車中で聴いていた時期、ちょうどしんどいことが重なりましてね。。。
  月日の移ろいと共に、その苦い記憶も少しずつ消化されていきました。しかし、
  今でもこのメロディーが流れると、心に残った微かな痛みを思い出させる、そん
  な曲です。



  −ヒット曲の多いサザンですが、この曲はシングル曲ではなくアルバム収録曲にもかかわらずライブの
    定番でもあるんです。軽快なメロディーなんですが、実は歌詞は結構切ないんですよね。オリジナルの
    音源がどうしても見つからなかったので、素人バンドによるコピーでご容赦ください・・・でもVoのニュアン
    スは本家の桑田さんそっくりですねw



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『Q3 : 秋・落ち込んだに聴きたい曲は何ですか?』

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第三回
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目標に向かって、真っすぐ。

 講師の皆さん、ありがとうございました!

 今回は「秋」と「落ち込んだとき」をテーマにしてみました。皆さん難産だったようですね。これは
 人にもよるものだと思いますが、私は音楽にはその時の感情や思考をコントロールする、なに
 か力のようなものがあると思うんですよね。

 この秋の夜長に勉強する生徒さんの息抜きに、また何か辛いことがあったときの気分転換の
 助けになれればいいなと思い、忙しい先生方にご協力いただきました。先生方の思い出の、
 オススメの一曲、ぜひ聴いてみてください!

 では、また次回お会いしましょう!
                    (曲解説  関根)