お勉強で問題集やプリントをやった後にすべき事、それはマルつけです。皆さんはこのマルつけが好きですか?私は学生時代、マル付けが結構好きだったのですが、色々な生徒さんと接すると、案外嫌いな人が多いことに気付きます。
今回はこのマルつけの意味と、その効果について考えていきましょう。
「ハーイ、マルつけ嫌いです!メンドイので!」
どうですか、こういう人いませんか。これはですね、
『その考え方、非常に危険です。』

はい、断言します。
『マルつけ嫌いだと、成績は絶対に伸びません!』
これは自信を持って言います。マルつけが嫌いで、実際にマルつけをスルーしがちなそこの君。よーく聞いてくださいね。まず、そもそもマルつけは何故するのか。それは自分が何点とれたか他人と競う為ではありません。マルつけするはただ1つ。それは、
『自分のできないところを発見するため』
なのです。例えば10問の問題を解いたとします。そこでマルつけをし、9問正解し1問間違えたとしましょう。間違えたその1問は、「あなたはこの問題が理解できていませんよ。これがテストで出たら失点してしまいます。今のうちに理解しておきましょうね。」と皆さんに親切に教えてくれているのです。そこで皆さんが「あ、自分はここが分かっていなかったんだ。よし、この場で覚えておこう。」となった瞬間に、皆さんのレベルアップとなります。これこそが本当に意味のある勉強。しかし、問題を解いただけでマルつけもせずに放置したらどうでしょう。自分の弱点は当然分からず、レベルアップもしないでしょう。これだったら机に向かった意味は皆無で、単なる時間の無駄。それだったら楽しく遊んでいた方がよかったのでは、となってしまうのです。
成績を伸ばすにはどうしたらいいですか、とよく聞かれます。答えは非常に簡単。
『自分ができない問題を発見し、それを克服せよ。』
本当にこれだけです。単純極まりないですが、実際にできる人は一握り。でもなぜできないのでしょうか?それは恐らく「痛みを伴うから」だと思います。自分ができないこと、苦手なことは見たくない、距離を置きたい、しんどい。だから見て見ぬ振りをしてしまう。怪我をしているときに、治療でその患部を触られると痛いですよね。それに似ていると思います。しかし、成績上位者は違う。痛い所に勇気を持って切り込み、克服してしまう。そして克服する満足感や喜びを得て、次に進む。勉強ができると言われている子は、例外なくこの流れが徹底されているのです。
あるプリントを解いてみて、全問正解することもありますよね。もちろんそれは素晴らしいですし、喜ぶべきことです。勉強効果という面でも、知識を再確認できた、という意味もありますから。
ただ同時に、ちょっと残念にも感じて欲しいのです。それは、そのプリントによって自分のできない所を見つけられなかったから。大きなレベルアップができなかったのは少し残念、こんな感覚を是非持ってほしいと思います。
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『丸つけは好きですか?』
鈴木 聡亮 先生
職員コラムシリーズ
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