最近「どのように勉強したらいいのか、わからない。」
「うちの子供、どのように勉強したらいいか、わからないんですよ。」

これは、本人との学習面談や、親子を交えた三者面談で最も多く出てくる話題の一つです。ただ、私たち指導者にとっては、これが最もうんざりする質問の一つではあるのです。なぜかというと、私たちが教科以上に何度も、かつ丁寧に説明しているのが「具体的な学習の方法」だからです。その究極は「テストの練習をして、テストが上手になること」ということになるのですが、その視点に従って先ほどの言葉に意地悪な解釈をすれば「テストの練習だけは絶対にいやなので、その他に成績が上がる勉強法を教えてください」ということになります。それに対する答えを結論から言うと「そのようなものはこの世に存在しません」ということになります。現実は厳しいです。

実際、小学生から高校生にかけて「勉強法」とは、「楽してテストで点数が取れるようになる勉強の方法」ということになります。そうなると、「テストの点数にならない学習要素を排除した勉強法」というのが「優れた勉強法」ということになると思いますが、それを求めると自動的に答えは一つということになってしまうのです。それが、
 〇邯海帽膤覆垢襪燭瓩法△△襪い蝋眛静世鬚箸襪燭瓩量簑蟒犬
◆_仔匹靴覆ら(音読法という暗記術の一つです)
 手で書きながら(筆記法という暗記術の一つです)
ぁ〃り返し解いて解けるようにすること(反復法という暗記術の一つです)
であり、実際にはたったこれだけで、成績は自動的に一定ラインまでは確実に伸びます。これは、どんな勉強法の著作物を見ても、必ずといっていいほど載っている方法です。つまり、それ以外の要素は基本的には、無駄ということになりますね。ですから、それらの著作物の中には、必要以上にノートを綺麗にまとめたり、教科書にラインマーカーで線を引いたり、単語カードを作るがごときは全くの無駄なので、やらないで下さいと言っている物まであるくらいです。

となると、「無駄な抵抗をあきらめ」て「テストの練習に励む」か、「テストの練習をせず」に「まともなスコアを取ったり合格することそのものをあきらめる」ということになるのでしょうか。そんなことを言い出したら、ほとんどの人が「スコアと合格」のほうをあきらめかねません。

そういった中で登場したのが、さまざまな参考書と電子化された形の学習ソフトだったということになります。要は、「この苦しいテストの練習」を「わかりやすく記載した参考書」で消化するか、「一種のゲームソフト(またはスマホのアプリ)」で消化するかということになるのでしょうか。少しでも楽な方法があるなら、ぜひ、利用したいものですね。ですから、今回は「学習道具」という視点で勉強法について話ができればいいですね。

まずは「従来の紙ベースの参考書」から、紙ベースの特徴としては

不便な点
 ー蠅能颪のがめんどくさい、間違いなおしも間違いが多いと馬鹿みたい。
◆〇温予颪慮た目の時点で無理、そもそも参考書自体開きたくない。
 そもそも字を読みたくない。ページをめくるのもめんどくさい。

便利な点
 …樟椽颪込みをしやすいので、ポイントや答え等を簡単にページに書ける。
◆ヾ靴譴襪函繰り返し、ただ解くだけなので、大幅に勉強時間を短縮できる。
 かばんに入れておけば、いつでも使用できる。

ということになるでしょうね、ビジュアルの問題があるのなら、漫画を使った参考書を使ってみたり、ページが薄い、やさしめな参考書を選択するという方法もあるので、どちらかといえば勉強慣れしている人には向いているでしょうね。

つぎは、「ゲームソフト(スマホのアプリ)等」から、このタイプの参考書の特徴としては

不便な点
 ^譴弔粒惱項目を消化するのにそれなりにまとまった時間が必要である。
◆^豌鵑粒惱で習得できる項目が意外と少ない。
 電力が必要なので、学習をする場所と時間の確保が意外に難しい。

便利な点
 〕靴售恭个任笋辰討い襪里膿翰的な抵抗がない。
◆ ̄覗や音声が付いているので、ビジュアルで理解しやすい。
 学習の進捗状況の確認をソフト自体がしてくれる。または、キャラの強さでわかる。

ということになるでしょう。ただ、問題なのは「ゲームソフト」という名称でありながら、学習に重きが置かれていて、「ゲーム性」に乏しいものも多く、この問題が解決できれば、かなり良い学習方法になる可能性があります。「ゲーム性」が高ければ、不便な点の Ν△砲弔い討和┷造鵬魴茲任るからです。この点にしたがって、ソフト選びに成功すれば、かなり多くの人に適用可能な方法になるでしょう。

以上、今回は使用する勉強道具の種別に応じた話になりましたが、参考になるものがあったでしょうか。ただ実際は、いろいろ考えて、いろいろ試してみるのが最も確実。考えて、試して、失敗して、新しい発見があると思います。それこそが、勉強方法習得の近道になるのかもしれません。
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第四十七回担当
『どのように勉強したらいいですか』
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