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  私たち塾講師は、生徒の成績をあげる上で目標を達成するため高い意識レベルで「考えて」いかなければなりません。日々、創意工夫の連続が求められます。したがって、そのような経験を毎日続けていれば、相手がいま「真剣に考えているか」どうかは見た目である程度でわかるようになります。「考えているか?」「考えていないか?」は、“頭の中のコンピューターが回転し、多くのデータを処理しているかどうか” で判別できます。処理するためのデータは、3つの記憶装置の中にあると言われてます。

その記憶装置とは、「日常の記憶」「過去の記憶」「外部の記憶」の3つです。
「日常の記憶」とは、情報を処理するために常にしまっておける記憶装置。
「過去の記憶」は、長い年月をかけて蓄積してきた知識。
「外部の記憶」とは、脳の外にある記憶装置(つまり、他人の記憶)です。

「ハサミって、どこにあるんだっけ?」
「ハサミ? ハサミなら台所の引き出しにあるよ」

ハサミをしょっちゅう使う人は、ハサミのある場所を「日常の記憶」の中に格納しています。ですから考えなくてもすぐに答えられます。しかし、ハサミをほとんど使わない人だと、すぐに答えが見つかりません。ですから、どこにあるのか「考える」ようになります。

「ハサミ? どこだっけ・・・。ええっと、、、。」

「日常の記憶」へアクセスしても、頻繁に使っていないため「日常の記憶」にはハサミの場所を格納していません。ですから次に脳の「過去の記憶」へアクセスしにいきます。

「確か、この前、雑誌を切り抜くのに使ったんだよね。台所の引き出しにあるんじゃないかな」

その返答が正しいかどうかは別にして、このような受け答えをする人が「真剣に考えている」ことは間違いないでしょう。「日常の記憶」にはないデータを「過去の記憶」にアクセスして探そうとしたプロセスは、見た目やセリフでわかるからです。
しかし、「過去の記憶」にもなければ「外部の記憶」に頼るしかありません。

「ちょっとわかんないな。どこにあるんだろう。おばあちゃんがよくハサミを使ってるから、おばあちゃんに聞いてくる」

このような返答になるはずです。いずれにしても、「過去の記憶」「外部の記憶」へアクセスしようとしたプロセスが見られるなら、相手は「真剣に考えている」と判断してもよいでしょう。その受け答えですぐにわかります!

それでは、「真剣に考えていない」場合は、どうなるか!

「ハサミって、どこにあるんだっけ?」
「ハサミ? 知らないよ」
「どこを探してもないんだ。おい、もっと真剣に考えてくれよ」
「真剣に考えてるよ。でも、知らないものは知らないよ!」

我々の現場でもこのようなことはよくあります。

「▲▲高校目指して、これから一緒にがんばろう!」
「え! ▲▲高校?! そんなの無理でしょう。。」
「どうして無理なんだい?。まだあと一年以上あるじゃないか」
「●●点も取れてないのに、▲▲高校だなんて無理です」
「何が『無理』なんだよ。君は考えて言っていないだろう」
「考えてますよ。無理なものは無理です。どう考えても無理です」
「おいおい・・・。」

単なる「条件反射」で発言する人は、当然のことながら深く考えていないはず。先入観や思い込みで、体が反応するままに答えているからです。このように深く考えてもいない人の発言を真に受けて、

「そうか……。どう考えても無理か。だったらもう一度、考え直して目標を変えていこう」

ハサミの場所について考える程度ならともかく、私たちの現場においては、真剣に考えるプロセス、創意工夫を重ねることで生徒たちは成長していくはずです。深く考えず、反射的に発言するのではなく、

「志望校高校ですかぁ。そうですね・・・。今、△△△点だから、1教科あたり□□点ずつ上げられれば!」

このように、少なからず「過去の記憶」にアクセスして前向きに考えようとすることで真剣さが伝わってきます!

自分の持っている知識や情報だけでは判断しかねるという人は、ぜひもっと相談してみて下さい!真剣に相談された相手はきっと真剣に答えてくれるはずです!相談を持ちかけているのに、新聞を読みながらとか、テレビやスマホを観ながら答える人は「真剣に考えている」とは言えません。他の事をしながら「過去の記憶」へアクセスする器用な人は、そうそういませんからね。。

「自分なりに考えましたが、やっぱり無理です。」

と発言する人は、あまり深く考えていないのかもしれません。(もちろん、一人で決断すべきものもあって、一概にすべてが!では、ありませんよ)


相手が「真剣に考えているか?」「考えていないか?」は、少ない受け答えである程度判断できます。誰かが真剣に相談をしにきたら、まずは他事をやめ、その人と向き合い、条件反射で返答しない姿勢をとることを心がけて下さいね。

最後に!
「宿題をやったけど家に置いてきちゃった!」
これ、私たちはよく聞くセリフです。
生徒のみなさん!先生たちは[本当にやってあって忘れた] か、[なんとかやったことにしてこの場をしのごう!] を見抜いてますからね(( ̄_|
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