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数年前の話になります。とある友人の家で深夜まで談笑している時、友人の一人が不意に『おっ、じゃみじゃみ。もうこんな時間か。』と言いました。しかし私や他の友人は、何の事か分からず、首をかしげます。皆さんはこの『じゃみじゃみ』が、一体何者なのか想像つきますか?

 さりげないヒントは、これまでの文章に含まれています。

 しっかりイメージしてください。まずは身の回りで『じゃみじゃみ』してそうなものはありませんか。なんとなくギザギザしてるような、ごちゃっとしてるような感じがしますよね。

 しかし最近ではあまり目にしないので、答えがパッと出てくる人は案外少ないかもしれません。そもそもじゃみじゃみが何を指すか知っていた人はお見事!

ヒントの解説です。

@それは、数年前にはありました。
A深夜、家にいる状況で、目にしたものです。
Bなおかつ談笑の際、あるものを見た友人の発言です。

 さて。正解発表に先立ち、勉強に対する姿勢のあり方を一つ提案いたします。これを読んでいただいている方は、少なくとも『学力向上に興味がある』または『子どもの学力に対する意識が高い』のではないでしょうか。中にはもちろん、なかなか成績が上がらず、本気で悩んでいる方も…少なからず、いらっしゃるのではないでしょうか。先の質問を絡めてお伝えしますので、もうしばしお付き合いを。

 先ほどの『じゃみじゃみ』が何を指すか、自分なりに答えを見つけられましたか?
何でも良いので、まずは何か答えを出してみてください。

思い付きましたか?

 では、それを答えだと思った根拠は何ですか?




 それでは『じゃみじゃみ』の正体です。

 テレビがアナログ放送だった頃、2、5、7チャンネルなどでは『白黒で、ただザーッという音が流れる』ようになっていたことは、なんとなく思い出されるでしょう。実はこの『じゃみじゃみ』は、いわゆる『砂嵐』。正しくは『スノーノイズ』というものを指す、福井の言葉だそうです。
 
 私は、言われてみると『なるほど』と思いました。むしろこれを知ってしまうと、『じゃみじゃみ』の方がしっくり来そうな気がします。皆さんはどうでしたか?


 …人によって、学習方法には相性があります。ただもし学力が上がらずに困っているなら、『まずは何でも実践』してください。
 問題を解く際は、どんなものでも必ず予想して、書く。大事なのは、『根拠を自分なりに用意する』こと。そして答えを確認。解説が言いたい『根拠』を、納得いくまで読む。
すると、
・自分の考えがどう違っていたのか
・どう考えたら丸が貰えるのか

 が、見えてくるはずです。特に国語の文章題では、これがしっくり来ると、結果が出てきます。

 また、勉強の手法を身に付けようとする際の、大事な心構えがあります。もし『結果としてやらない』にしても、『この方法は合わなそうだからやらない』ではなく、『やってみて合わなかったからやめる』と言えるようになりたいですね。
 
 『答えと根拠』を考える勉強方法、ぜひやってみてください!

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