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法月 隆 先生
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茨城県の小・中学生のための学習塾

つくばゼミ ・ 城北進研
第六回担当

今回のコラムについては、私のコラムデビューということで、生徒の皆さ
んへのごあいさつを兼ねたものにしたいなと考えています。


皆さん、こんにちは。私はつくば教室の法月といいます。普段はつくばの
教室で授業をしていますが、時々ほかの教室にもお邪魔する機会があるの
で顔を知っているという人もいることと思います。まだ会ったことがない
方については、機会があったらよろしくお願いいたします。


そんな人に言われるのは唐突かもしれませんが、皆さんに質問です。


「皆さんは勉強が好きですか。」


「好きです。」


そのように答えてくれる人もいるかもしれませんが、多くの人はこう答え
るのではないでしょうか。


「お前は馬鹿か。嫌いに決まってんだろ。」


テストの問題と結果だけで答えろというのでしたら、私もその答えが最も
自然なものだと思います。ただし、少し待ってください。実は、こんなこ
とがありました。


小学生のころ、私のいた小学校では、給食は学校内で作っていました。そ
の給食のメニューにこんなメニューがありました。それは『○○○○ゼリ
ー』というメニューです。そのゼリーが出る日が来たのですが、それはも
う大人気で、全員が残さずに食べました。文句なしのその日のナンバーワ
ンメニューです。でも、みんなが驚いたのは後日、『○○○○』の正体が
わかったときです。それは『にんじん』。そう、あの小学校低〜中学年で
あるならば嫌いな食べ物のベストテンには明らかにランクインするであろ
う『にんじん』です。つまり、学校給食で出たのは『にんじんゼリー』と
いうことになります。ただ結果としては、にんじん嫌いの子も含めて全員
が最後まで食べることができました。その正体がわかったあとで、先生の
話になったのですが、その内容をまとめてしまえば、『嫌いなものでもや
り方や見方を変えれば、好きになるかもしれないし、あるいはそれほどい
やなものではなくなる。そういったものをみんなで考えてみようよ。』と
いうことでした。


私もこの考え方を授業の中に取り入れています。その一環として私は授業
中、ドラマやアニメやゲームの話、あるいはスポーツの話をします。なぜ
かというと、それらの話の中に、中学校や小学校の勉強、さらには、それ
以降の勉強につながるネタがたくさん隠れていて、そこから本日の授業内
容へと話をつなげていけば、抵抗感なく授業に入ってきてくれる人もいる
だろうと考えるからです。(もちろん、空振りして無駄話に終わってしま
うこともあるのですが・・・。)


皆さんの家庭学習でもこの考え方は有効です。たとえば、英語は嫌いだが
、漫画は大好きな人。ぜひ、漫画で英語を読んでみてください。または、
歴史は嫌いだが、ゲームは好きだという人。ゲームから歴史に飛び込むの
もありですよ。はじめのうちは、『そんなことをやって本当にできるよう
になるのか。』と思うかもしれませんが、視点を変えることが大事なので
す。高校生当時英語アレルギーだった自分が今では皆さんに英語を教えて
いるのですから効果は保証できます。そういうきっかけを見つけるのは少
し手間ですが、一度見つかれば劇的に状況は変わります。皆さんもそうい
ったきっかけをぜひ探してみてください。ただし、やりすぎは禁物ですよ。

『視点を変えてみませんか』
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