いかがでしょうか。模範解答、などと大層なことを書いてしまいましたが、もちろん100%のコメントとは言えないでしょう。私も今後、多くの子供たちと関わることで、より理想に近い指導方針が確立できたら、と考えています。全ては未来を背負う子供たちのために。ご拝読、ありがとうございました。

Copyright (C) 2008 つくばゼミ ・ 城北進研. All Rights Reserved.

 Q2 : 5年前に離婚をし、母子家庭です。経済的な理由から、子供が希望する私立高校に行かせてあげられませんでした。色々な意味で子供に申し訳なく、今後グレてしまわないか心配です。
メインメニュー
 home
 基本理念
 集団授業コース
 個別授業コース
 授業料・システム
 入塾までの流れ
 講師紹介
 Q&A
 塾生の皆様へ


教室案内
 城里教室
 大宮教室
 小川教室
 岩井教室
本文へジャンプ
<模範解答>
 大前提として、親は我が子の友達にはなれません。いや、なってはならないのです。子供達は自力で、心を割って話せる友達や遊びに行く友人を、人生の中で見つけていかなくてはなりません。少なくとも子供が成人するまで、親は子供にとって「面倒くさくうるさい存在」であるべきです。わがままを言ったら、しっかりと言い聞かせてください。公共の場で騒いだら、遠慮なく叱るべきです。やれ一時停止だの、駐車禁止だのうっとうしいことこぬ上ない交通ルール。でも、もし交通ルールがなくなり、皆が好き勝手に運転するようになったらどうでしょうか?残念ながら、親は子供にとってこういう「憎まれ役」でなくてはならないのです。それが、親の本当の役割なのです。いや、一緒に遊ぶなと言っているのではありません。子供とはできる限り時間を共有したいです。ただ、子供と接する時は、家だろうが、外出先だろうが、子供の教育の一環だという意識を持っっていただきたいのです。親というのは本当に大変で、損な役回りなのですね。でも、本当に子供のためを思い、つらい思いをしながら子育てを頑張った成果は、10年後、20年後に、我が子の成長というかけがえのないものとなって、晩年の私たちの人生を充実したものにしてくれるでしょう。

茨城県の小・中学生のための学習塾

つくばゼミ ・ 城北進研
 <模範解答>
 子供に申し訳ない、という気持ちは、今すぐ捨てるべきです。それは、何よりも本人のために、です。人は残念ながら平等には生まれてこない。生まれた環境、経済的状況、はたまた容姿や才能まで、本当に人それぞれです。それがどんな状況であれ、人はそこから歩き出さなければなりません。教育とは、その道を作ってあげるのではありません。自分の人生を自分の力で切り拓く力を養うことなのです。今まで愛情を込めてしっかり育ててきたのであれば、母子家庭であることや、経済状況で負い目を感じる必要は全くありません。厳しさと、心からの愛情を持ってお子さんに接してください。子供は、親の自信ある毅然とした姿を求めています。
 私も塾という仕事に携わり、はや15年が過ぎました。その関係上、結婚して子供を持つ旧友から、子育てや教育について相談されることもしばしばあります。今回、私が今まで受けた相談の中から2つを選び、ここにご紹介します。皆様が相談された立場になって、相談者にベストと思われるコメントをお考え下さい。
 Q1 : 中学生になった我が子と、買い物に行ったり、カラオケに行ったり、なんでも話せ、受け入れられる友達のような関係を作りたいと思っているのですが。
『生徒との理想の関係は?』
第一回担当
鈴木聡亮 先生
職員コラムシリーズ
茨城県地図